アルフィノに対抗心を燃やすアリゼーが可愛い。 相変わらず「人間は愚かだ……」と思いつつストーリーを進めています。FF14の世界が広すぎて笑うしかない。新生をクリアした時点ですでに広いなあと思っていたのに今それの3倍以上の広大な土地を旅している。何…

ぱんだなのでパンダに即課金しました。 ゲームの中とはいえまさかパンダに乗って飛ぶ日がくるとは……夢のようです。 連れて歩く小さなミニオンパンダと移動手段のための大きなマウントパンダは完全に別物なんですが、マウントパンダを召喚するとミニオンパン…

みんなそう思ったんだろうなって思って調べたらやっぱりそうだった。「もしミン」で検索。 いちいち報告に行く必要があるのは妙にリアリティがあってよかったな。時間はかかったけど。 FF14ってもう10年以上前には発売されていたんですね。すごいな。

色んな種族がいて面白い。 前言った通り自分の使うキャラクターをある程度自由に作ることができるんですけど、残念ながらパンダの耳は見つかりませんでした。 と、言うのもそもそもこのミコッテ族の特徴が「猫の特徴がある種族」だったらしい。どおりで猫耳…

※直接的では無いと思うがストーリーのネタバレになってたらすまない。 ↓ ↓ 刑事ドラマの被害者になった気分だった。 だって本当に部屋に入るまではいつも通りのクエストだったんだ。部屋に入った途端物悲しいBGMが流れ始めて、見たらみんなが倒れていたんで…