Pのヤケクソブログ

記憶力が無さすぎることに危機感を覚えたぱんだ(P)の日記です。ゲームや日常で起こったことを書いているだけです。いいか!中身などないぞ!(2020/6/2~)

見事にハマりました。

マーダーミステリーのことをマダミスと言います。めちゃくちゃハマってる。

 

推理小説とかを読むと、主人公が推理をして事件を解決していきますよね。あくまで自分たちは読み手としてそれを読みますよね。

マーダーミステリーにも推理小説のような事件が起こるシナリオがあります。自分たちはそこで読み手ではなく、その主人公や犯人などの登場人物になりきって自分たちで事件を解決していくゲームです。で、推理小説を読むのと違うのは自分たちで解決していくためエンディングが複数あるところだったり、ゲームの特性上1度プレイすると2度はプレイできないところ。説明が難しい。

 

これがね、本当に楽しい。推理を自分でするのも楽しいし秘密をどうにか隠してロールプレイ(※登場人物になりきること)も楽しい。人が揃わないとできないのが難点。

あと、マダミスの性質上プレイ済みの人以外に感想が言えないのも難点ではある。ツイートなんてもっての外である。「○○(※シナリオ名)まじで面白かった!」「楽しかった!」しか言えない。ここで「まさかあんな秘密が……!」「犯人がまさかあんなことを……!」なんて言おうものならネタバレになってしまう。マダミスの感想を言う時は語彙力を無くせ。楽しい、面白い、凄い、以上だ。

 

脱出ゲームとかの「解けた!」っていう爽快感に近い。小説を読むだけでは味わえない楽しさがある。

たのしいことがふえてうれしい(語彙力を無くした感想)。